高須クリニックのCMにも自身が出演し、
名高い高須克也さんは不潔なの!?

さんはシズさん?
西原さんって誰?どんな関係なのでしょうか?

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高須克弥(たかすかつや)のプロフィール

本名:高須克也
生年月日:1945年1月22日
出身地:愛知県西尾市

日本の医師(整形外科、美容外科)。
医学博士であり、昭和大学医学部客員教授でもある
医療法人社団福祉会高須病院理事長。

高須クリニック院長として、
メディアにも顔を出し活躍を見せている。

 

高須克也さんのお嫁さんはシヅ ?

高須さんのおさんは誰かと言うと、大学時代の同級生!
お名前はシヅさんです。

シズさんは高須院長と共に高須クリニックのグループを
大きく成長させた経営者として大役を務め、
美容外科でもありましたが2010年3月29日、
65歳の若さでこの世を去ってしまいました。
シズさんが他界された原因は、転移性肺がん。

日本人の死因として第一位に上がる悪精神生物(癌の総称)ですが、
現代では治療の進歩により食い止められたり、
早期発見で治せるとまで言われていますね。

シズさんの場合は転移性ですから、
他の臓器へ転移していたことも考えられますし、
企業拡大が成功したのもつかの間、
若い年齢でお嫁さんとお別れをして立ち直るのに
相当な時間がかかったことでしょう。

さんとの間に生まれた息子さんが3人。
長男の力弥さん、高須クリニック東京院、横浜院の副院長。
妻の敬子さんも美容外科医で
高須クリニック大阪院の院長なのだとか。

 

次男の久弥さんは歯科医師として高須クリニック大阪院に勤務。
三男の幹弥さんは高須クリニック名古屋院の院長。
奥さんの英津子さんも高須クリニック名古屋院で美容皮膚科医。

高須さんと西原さんの関係とは

高須克弥さんと西原理恵子熱愛関係!?
そんな噂話がネット上に上がっており、インタビューを
受けたこともあるどのことで、真相をまとめて行きます。

漫画家の西原理恵子さんと交際が始まり、5年は経つのだとか。
西原さんとの馴れ初めは2002年のこと。

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西原理恵子さんが高須クリニックのことを下品だと言い、
その後にはでも好きだと綴り、お友達になってやってもいいと
上から目線の一言を記載したのは週刊誌のエッセイ。

雑誌を目にした高須克弥さんが、
西原さんにファンレター送ったことが始まりです。

 

西原理恵子さんは美もお金も求めない。
ただネタが欲しいのだと返事をし、このやり取りがまた、
高須院長の琴線に触れ、親交が生まれたのだとか。

この頃はお互いに伴侶がいたため、信頼できる友達止まり。
2007年に西原さんの夫がお亡くなりになり、
2010年には高須院長の妻が亡くなり、熱愛関係へと進展した。

 

二人の関係はメディアにも取り上げられ、
報道があった当初はよくネタにされていましたね。

二人のエピソードは度肝を抜かれるものばかり!
雑誌の企画で西原さんが
キャバレーに勤務することを知った高須さんは、
自ら足を運びお店の歴代最高売り上げに貢献したこともある。

 

またある時は、西原さんが出演する番組のスポンサーになり、
ありとあらゆる場面で財を投じ、
西原さんの活動を支え続けているのだと言う。

お金は有り余っているでしょうし、
70代の高須克弥さんにとって、限られた人生を有意義に
満喫して楽しむための恋なのかもしれないですね。

2人とも結婚経験はありますから、
わざわざ結婚にこだわることも無く、
大好きな西原さんの笑顔を絶やさぬよう、
幸せにしてあげることが本望なのだと高須院長も語っています。

 

高須克也さんが不潔!?

高須クリニックの院長として名高い高須克弥さんが
過去に体調を崩し、緊急入院を強いられたことが
話題に上がりましたね。

病名は自身のブログで感染性肝嚢胞と公表。
高須さんは珍しい病気を体験することができて
自分は幸せ者だとコメントをしていました。

院長魂なのか奇跡の回復力を見せた高須克也さんですが、
不潔というキーワードで検索している人が多いですね。

どこから不潔と言うワードが上がってきたのか
出どころはなんと西原理恵子さんの不潔な行為からでした。

 

この事は、フジテレビノンストップ!
内で電話取材があり、コメントしています。

高須さんが病気で入院している時、勝手にお見舞いに来て、
医者の目を盗みながら、不潔な行為をしたとのこと!!

西原理恵子さんの行った不潔な行為。
それは、滅菌ルームに居るのに、
消毒もせず細菌だらけの洗っていない手で
高須さんの体に触れたとのこと。

 

まとめ

高須克弥さんがPPAPで世界的に有名となったピコ太郎さんと
高須クリニックのCMに出演し、知名度も一気に上がりましたね。

現役でまだまだ頑張っている高須さんの姿は
これからも沢山の患者さんを救うことでしょう。

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