竹内力の若い頃や嫁と子供に注目！自宅はフィリピンにもあるの？

竹内力さんの若い頃が知りたい！お嫁さんや子供はいるの？
自宅が豪華すぎると言う噂はほんとうなのか、
フィリピンとの関係も調べてみました。

竹内力（たけうちりき）プロフィール

本名：竹内力
生年月日：1964年1月4日
出身地：大分県佐伯市
血液型：A型
事務所：RIKIプロジェクト

強面のアクション俳優として数々のドラマや映画で活躍中。
Vシネマで多くのヒット作品に出演し、俳優哀川翔さんと共に
Vシネマの帝王とも呼ばれている。

 

竹内力さんの若い頃はどんな人？

竹内力さんは若い頃から強面俳優を売りに人気を高めていったのか、
デビュー当時はどんな少年だったのでしょうか。

俳優になる前は現・三菱東京UFJ銀行（旧：三和銀行）
淡路支店に勤めていた銀行員でした。

現在のイメージからは想像がつかない立派なご職業であり、
若い頃の写真はネット上にも多く上がっており、
好青年としてお勤めしていたのは確かな情報です。

学生時代の先輩が先に上京していて、
力さんは先輩の誘いもあり、上京してきました。

上京後はまだ20代であり、ライブハウスでウェイターの
お仕事をしていた際にスカウトされ芸能界に入ります。

俳優としてデビューした若い頃から人気者の竹内力さん。
1986年映画キャバレー、彼のオートバイ彼女の島、
新人俳優にはとても珍しい2作同時に映画デビューをします。

 

若い頃は二枚目トレンディ俳優としてすっかり定着し、
知名度も一気に上がり、オリジナルビデオへと移行していく。

ネット上に上がっている若い頃の写真を見ても、
本当に竹内力さんなのかと疑ってしまう程の清潔感ある清楚系です。
それ程までに強面のイメージが定着してしまっていますね。

 

竹内力さんのご自宅は？

夫婦関係もとても良好な竹内力さんは
東京の自由が丘にご自宅があるのだとか。

自宅の場所を特定することは個人情報の関係でできませんが
テレビ番組内でご自宅の内部を少し公開しています。

流石ビッグスターとしか言いようがない
約200人を招入れて、ホームパーティーをするほどの大豪邸。
カラオケルームも自宅内にセットインされているのだとか。

自宅前にはペガサスの銅像があり、映画に使用されるような風格。
それもそのはず、元々は大使館だった建物を買い取り
ご自宅に改造されて住んでいるのです。

 

豪邸にも圧巻ですが、所有している自家用車は
マセラティーやベンツなど高級車がずらりと並んでいます。

ご自宅の土地と建物を合わせて11億円！！
竹内力さんがどれ程稼いで来たのか、今もなお人気絶好調なのを
目の当たりをした！と言ったところですよね。

竹内力さんのお嫁さんは誰？子供はいるの？

ミナミの帝王や悪役の存在感が強烈で
家庭的なイメージは全く無いですよね。

そんな竹内さんは結婚も再婚も経験済み！
現在は2度目の結婚生活を満喫中なのです。

 

初めての結婚は2000年、飲食店経営をしている
16歳年下の若い女性をお嫁さんにもらいました。
メディアに顔出ししたことも有り、
とても美しいモデルさん並みのスタイルを持っている方。

結婚当初はまさにミナミの帝王が大ヒットしている時で
多忙すぎる力さんとすれ違い生活が原因で
2006年に離婚してしまいます。

 

現在のお嫁さんとは知人のパーティーで知り合い2010年に再婚。
竹内さんは47歳の時、10歳年下の若いお嫁さんをゲット。
お嫁さんの名前は由紀子さんです。

一人目の奥さまはとても美しい印象でしたが
現在のお嫁さんもとても綺麗で華やかさが漂う素敵な奥様です。

気になるのは力さんに子供はいるのかという所ですが
最初に結婚された元奥様との間に子供が1人います。

 

再婚された現在の妻にも子供がおり互いに子連れ結婚。
バツ1同士の結婚ですので気も合ったのでしょうね。

おそらく現段階では子供が二人、大皇帝で
仲良く幸せな家庭を築き上げてほしいですね。

 

竹内力さんがフィリピンへ？

竹内力さんを調べているとフィリピンというワードが
上がってきますが、どう関係しているのでしょうか？

フィリピンに移住？フィリピン女性と何かあったのか・・・
設けている俳優さんですので、あらゆることを考えてしまいますね。

真相を探してみると、
1994年公開、難波金融伝ミナミの帝王4と関連が！！

 

竹内さんのイメージをしっかりと定着させた
金貸しを豪快に演じる役柄、シリーズ化第4弾でのこと。

シリーズ化を果たし、人気も好調続きで
第４段はなんとフィリピンでロケを敢行しています。

借金をあらゆる手段で回収する、緻密、巧妙と言えてしまう手法
そしてユーモアもある面白さはフィリピンに舞台に撮影。

 

詐欺師の黒幕を追いかけて、潜伏先のフィリピンへ飛ぶという
スケール・解放感共に倍増させた作品に盛り上がりを見せた。

第四弾にまで続き、フィリピンにまで出向き
大スケールとなって行く映画も竹内力さんの俳優としての
圧倒的な演技力や見る者を惹きつけるパワー、
魅力が詰まっているのがよく分かる作品ですよね。

 

まとめ

お昼のバラエティー番組にもエプロン姿で登場するなど、
Vシネマ感とはかけ離れたギャップが魅力の一つでもありますよね。

年を重ねていくごとに役柄にどんどんハマっていく竹内力さんを
これからも注目して応援していきたいですね。